当院の対応疾患に関する詳細ページを公開いたしました
対応疾患ページの公開
2026年5月の開院に向け、地域の皆様に当院の診療内容をより深く知っていただけるよう、ホームページ内に「対応疾患」の解説ページを新たに公開いたしました。
「精神科の訪問診療では、どのような相談ができるのか?」「内科の病気も一緒に診てもらえるのか?」といった疑問にお答えできるよう、各疾患の概要やご自宅での療養ポイント、当院ならではのアプローチについて専門的にまとめております。
通院へのハードルを感じていらっしゃるご本人様や、対応にお悩みのご家族様は、ぜひ各ページの詳細をご覧ください。
新たに追加した疾患ページ一覧
以下のリンクをクリックすると、各疾患の詳細(アンカーリンク先)へ直接ジャンプしてご覧いただけます。
■ 精神科・心療内科領域のご相談
物忘れによる混乱や、徘徊、昼夜逆転、幻視など、ご家庭での介護負担が大きくなりやすい症状(BPSD)に対し、専門的な医学的介入を行います。ご本人の不安を取り除くお薬の調整と同時に、ご家族への具体的なケア方法のアドバイスやサポート体制の構築を行います。
幻覚や妄想によって強い恐怖を感じ、人目が気になって外出や通院が困難になってしまった方へ。住み慣れたご自宅という安全な環境で、安心して治療を継続できるよう、お薬の管理や副作用のチェック、再発予防に向けたサポートを丁寧に行います。
気分のひどい落ち込みによりベッドから起き上がれない「うつ病」や、活動的になりすぎる躁状態と深い落ち込みを波のように繰り返す「双極性障害」への対応です。心身のエネルギーが枯渇し、通院のための外出すら困難な一番つらい時期だからこそ、私たちが直接ご自宅へ伺います。両者の的確な鑑別に基づく専門的なお薬の調整から、再発予防、ご家族へのサポートまで、安心できるご家庭の環境で長期的な伴走支援を行います。
特定の状況や対象への非合理的な強い恐怖、突然のパニック発作などにより、電車に乗ることや外出自体が困難になってしまった方へ。ご自宅という安心できる環境で、お薬の調整と少しずつのステップアップ(認知行動療法)をサポートします。
自閉スペクトラム症(ASD)や注意欠如・多動症(ADHD)など、生まれつきの脳の特性による社会生活での生きづらさに対するアプローチです。ご本人の「できること」にフォーカスし、ご家族や職場での環境調整、利用可能な福祉サービスのアドバイスまで包括的に行います。
「甘え」ではなく、心身が限界を迎えたSOSのサインです。ご本人が診察室へ出向くことが難しい状況でも、私たちが直接ご自宅へ伺うことで開ける道があります。まずはご家族からのご相談や、ご家庭での適切な関わり方の指導からスタートすることも可能です。
睡眠障害、強迫性障害、適応障害、PTSD、解離症、身体症状症、摂食症、パーソナリティ症、せん妄について記よ載しています。病状により通院が難しい方でも、私たちがご自宅に伺うことでお悩みを改善できればと思います。
■ 総合内科・身体疾患領域のご相談
精神疾患と身体疾患は深く結びついています。高血圧や糖尿病などの生活習慣病管理から、精神科のお薬による副作用(便秘や代謝異常)の内科的モニタリング、そして各種がんの終末期緩和ケア(看取り)まで、総合内科的な視点で全身の健康をサポートします。
さくらひだまり訪問クリニックでは、「病院に行きたくても行けない」という皆様の苦しみに寄り添い、ご自宅で安心できる医療を提供してまいります。
ホームページの内容をご覧いただき、少しでも思い当たる症状やお困りごとがございましたら、どうぞお一人で抱え込まず、当院までお気軽にご相談ください。
